ウイリアムモリスの5年日記
まだひと月も経ってないけど
続いています、続く気がしています。
日記という名の記録
日々を過ごしていると
良い事ばかりじゃない
悪い事がその日の一番印象的な事柄の時
それを記録として書き残せるうちは
すでに自分の中では解決しているのです。
その事を考えるだけで心が乱れる時
書く事で解消するような時期ではない時
家族や大事な人に起こった出来事の時
辛い気持ちを日記に書こうとは
私はどうしても思えないのです。
だからと言って
差し障りのない事を書くと
なんだか偽りを書き残しているようで
イヤになるのです、私の場合ね。
今回は献立日記にしてみたら
「あぁ、続くかも!」と確信しました。
そこには事実だけだからね。
そして改めて
人はどんな時でも食べなきゃなぁと。
心配事があっても
必ずお腹は空くものです。
そして食べると心もちゃんと
元気になります(^^)
本当に、みんな色々あるよね。
人生って時にしんどいものです…
ありのままとか、正直である事って
「〜ならねばならない」から脱出する事!
じゃあ書きたくない日は何も書かない
となると日記は成り立たないから
私の場合は献立日記に行き着いた(^^)
これも2日以内でないと
思い出せない事もあるから 笑
やっぱり日記は毎日書かなきゃ(^^)